ウキの作り方2
コーティングが終わりしっかり乾燥したら、パイプトップを差し込めるように竹串を削りエポキシボンドで接着します。
パイプトップに蛍光ペイントで色を塗ります。
色の区切りや取り合わせはお好みで。
ステンレスウキゴムを差し込んだら出来上がり。
シンプルな作りなのでしっかりしています。
お風呂に浮かべて、オモリを乗せてみてピッタリくる重さを見つけます。
僕はボディーにマジックで、オモリ負荷を書いています。
次の釣行まての楽しみに一度作ってみませんか?
海に浮かぶ姿に見惚れると思いますよ。
多少形が歪でもそれが個性、感度バツグンで釣果もアップします。
釣り上げた時は感動間違いなしです。
ぜひ作ってみて下さい(*^◯^*)
夢を小野田健伸
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